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海外では一般的。グルテンフリーをチョイスする時に知っておきたい事

      2016/03/30

タイトル通り。海外では一般的になってきています。

グルテンフリー。

ここで注意して頂きたいのは、グルテンフリー「ダイエット」が一般的になってきているのではなくて、グルテンフリーが一般的になってきているということです。

スーパーに行ってもグルテンフリーの食品がたくさん目立ちますし、レストランに行ってもグルテンフリーのメニューを選択することができます。

ですが日本では、ベジタリアンフードはおろかグルテンフリーもまだまだ浸透していません。

そもそもグルテンフリーをチョイスするとは一体どういうことなのでしょうか。

なぜグルテンフリーを選ぶのか、なぜ海外では既に一般的になっているのか、グルテンフリーを知れば正しいチョイスをすることができます。

グルテンフリーとはどういう意味なのか?

グルテンフリーとは一体何のことでしょうか?

そもそもグルテンとは、小麦などに含まれるタンパク質の一種で、食欲を増進させる効果があります。

グルテンが含まれている食べ物を食べた時に少し疲れや身体の不調を感じる時には、グルテンフリーにすると改善することがあります。

グルテンは身体にとって良くないのか。有害なのか!?

グルテンは身体にとって有害なのでしょうか?毒なのでしょうか?

実はグルテンをしっかり消化できる人、消化しづらい人、全く消化できない人が存在します。

しっかりとグルテンを消化できる人は問題ないのですが、消化しづらい人がたくさんグルテンを食べたり全く消化できない人がグルテンを誤って食べた時に、めまいやふらつきを起こしたり、疲労感や倦怠感を引き起こします。

疲労感を感じているのであれば、グルテンフリーを実践してもいいかもしれませんね。

グルテンフリーダイエットは効果があるのか

グルテンフリーを取り入れた食材をダイエットに使おうとする人はたくさんいます。

先ほども触れたように実際グルテンには食欲を増進させる効果があるので、グルテンフリーにすると食欲を抑えることができます。

その効果もあってよくダイエットに効くと言われます。

グルテンフリーを実践すると、ダイエットに効果がない訳ではありませんが劇的な効果は期待できません。

ただ今まで一度もグルテンフリーを実践していない人が完全なグルテンフリー生活になると痩せる事は間違いありません。

ただ完全なグルテンフリーを実践するのは難しく、できたとしても前述の通り劇的な効果は期待できません。

良くて1〜2キロが限界、もしくは数グラム程度、完全なグルテンフリー生活を実践すると色々と食事を我慢する必要があります。

代表例としては、

ラーメン

パスタ

パン

小麦類全般

こういった系統の物は全て食べれません。

いろいろグルテンの有無については、▶︎「気になるグルテンフリーの食材あれこれ。醤油はグルテンフリーなの!?」でも紹介しています。

うどんやピザなどもNGですし、しゅうまいや天ぷらなど小麦の類を使ったものは大体ダメです。

グルテンフリーで食べれるものがあるのか?

小麦全般がNG。では完全なグルテンフリー生活で一体何が食べれるのでしょうか?

豆腐や納豆などの豆類に、野菜全般、卵、醤油。

それは天ぷらを除いた日本の伝統的な食事です。

そう。日本食はグルテンフリーなんですね。

天ぷらも米粉などで代用することができます。

更にもっと食べたい人は、

ヨーグルトなどの乳製品

ナッツやくるみなどの穀物全般

プリン

ゼリー

お肉

などが天ぷら以外の和食にエクストラフードとして食べることができます。

なぜグルテンフリーなのか?まとめ。

そもそもなぜグルテンフリーなのでしょうか?

それほど身体に悪いものなのでしょうか。

それは個人の体質に大きくよると言われています。前述の通り、グルテンに対して全くの不耐性であれば、グルテンフリーにした方が健康にとって良いのは間違いないのです。

ただダイエットや、たるみ改善の目的のためだけにグルテンフリーをチョイスするのは、様々な食事制限があり犠牲にすることの方が多いような気がしないでもありません。

これも人によるのでしょうが、グルテンフリーを実践する時はしっかりとした基礎知識を身に付けたいですね。

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