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世界的なオーガニックの流れ!だからこそ身につけたいオーガニックコスメの正しい知識

   

フェスティバル内で開催されるマーケットでは最先端のオーガニックプロダクトの数々が紹介されている。sauce : mushroommagazine

オーガニックムーブメントはサンフランシスコを中心とした西海岸を中心に発生したと言われています。

それは世界的なパラダイムシフトによって人々の意識がチェンジし、需要に応えるためのオーガニックコスメが生まれました。

サンフランシスコをはじめとしたバンクーバーやポートタウンなどの西海岸の主要都市には必ずと言って良いほどオーガニック専門店が賑わっています。

今ではそのムーブメントは世界中に飛び火し、各地の先端を行くフェスティバルや自然回帰を促す層に支持されています。

これは人の意識と価値観が大きく変わる転換期でもあり、一つの時代の終わりと新しいものを受け入れて変容していく節目となります。

オーガニックコスメを選ぶときの基本

オーガニックは有機栽培、化学肥料を使っていない限りになく自然に近い状態という意味も持っている

オーガニックコスメを選ぶときの基本は、自分の肌質に合っているかリアルオーガニックコスメの基準を満たしているか、この2点です。

国内で流通しているオーガニック・プロダクトの多くは独自の指標に基づいた低品質なものや、しっかりとケミカルが含まれているものも数多く存在しています。

ニセモノを掴まないためにもしっかりと予備知識を頭に入れておきましょう。

あとメルマガでも紹介しているバオバブオイル、アルガンオイル、ホホバオイルなどの実際の効果がある100パーセントのオイルは間違いないです。

オーガニックコスメのメリット・デメリット

オーガニックコスメのメリットとして基本的に無機物を使わないため環境に優しく、身体が本体持っている肌のターンオーバーやデトックス機能を促し総合的に美しくなる力をサポートします。またオーガニックにおいては短期的な美容効果のみを得ることは重視されてなく長期的なスパンでの健康と美容が大切なので、一度肌にしっくりくると長く安心して使えます。

またデメリットは、日本国内で流通しているオーガニック・プロダクトには粗悪品がたくさん流通していること。もちろんシリコンフリーで合成ポリマーなども含まれていないので実際に手にとって伸ばした時の使い心地の良さまでサポートされていないこと。そして自分自身の肌質の傾向を知った上でオーガニックコスメを選ぶ必要性があるということです。

オーガニックコスメのメリット

  • 身体と環境に優しい
  • 肌本来のターンオーバーを促す
  • 長期的な美容・健康をサポートできる

オーガニックコスメのデメリット

  • 自分の肌の傾向を知る必要がある
  • 国内では粗悪品が数多く流通している
  • 使い心地の良さはサポートされていない

オーガニックコスメを使用する時は自分の肌質に合っているかをしっかりと確認しましょう。オーガニックは何度かいろいろ試してみると自分に合うものが自然と見えてきます。

リアルオーガニックコスメの基準を満たしているか

日本にはないけど海外にはたくさんの認証団体がある。sauce : sugarpuffish

リアルオーガニックコスメの基準とは、国際団体が認定するオーガニック水準のことです。

国際団体と言っても、どこでも信用ができるわけではありません。

基本的に化粧品メーカーが作り出している団体の指標は企業の利益優先が目立ち低い水準に位置付けられていることが多いです。

エコサートは一般的なオーガニックの世界基準

国際団体で最も有名なものがフランスのエコサートという認証団体になります。

エコサートの基準は以下のようになります。

  • 製品の95%が自然原料であること
  • 完成品の5%は化学原料で良い
  • 完成品の10%は、オーガニックでなければならない。
  • 植物原料の95%は、オーガニックでなければならない。
  • 化学香料は使用不可。

エコサートの基準は世界スタンダードなもので信頼に足るものだと言えます。

完成品のほぼ全てがオーガニックのものであり、化学原料はほとんど使われておらず化学香料に至っては使用すらされていません。

さらにグレードを上げたい方はACO or SoCert

厳選されたエコサートのプロダクトでも身体に合わない人やさらにピュアなものを求めている方は選ぶ際の水準を上げる必要があります。

最も消費者よりの団体は、オーストラリアイタリアの認定団体になります。

オーストラリアとイタリアは、どちらも言わずと知れたオーガニック先進国で薬局やスーパーなんかにもオーガニックプロダクトが豊富にあります。

その中でも特に信頼ある水準をキープしている団体が、ACOとSoCertの2団体です。

ACOの基準は・・

  • 原料の95%がオーガニックな農作物であること
  • 残りの5%についても、農作物でない天然の原料、またはオーガニック認定でない天然の農作物であること
  • 農作物は全て遺伝子組み換えでないこと

一方SoCertの基準は・・

  • 100%植物原料であること。
  • 主原料に有機栽培認証原料を使用すること。
  • 水を含めた成分の20%以上が有機認証原料で構成されていること。

SoCertの3番目の有機認証原料もまた第三者機関に認められた原料になり、SoCertはかなり高水準なオーガニックの基準となります。

とは言っても実際にコスメを選ぶ際には、どう選べばよいのでしょうか?

分かりやすいように上記の基準を下の枠にまとめてみました。

オーガニックコスメを選ぶときの指標
  • 全て(ほぼ全て)天然の原料であること
  • 無添加
  • 化学成分が5%以上(もしくは一切)含まれていないこと

 

シンプルですが、結局こうなります。

  • エコサート
  • ACO
  • SoCert

これらの機関の認証の表示があると安心さと言えますね。

少しお値段は張りますが、オーガニックプロダクトであることを確認してから購入するようにしましょう。

化学合成されたものが含まれているコスメは結局、肌のターンオーバーを阻害してしまうのでせっかく買った意味がありません。

国内でオーガニックを選ぶ時の基準とは?

国内で流通するオーガニックコスメは粗悪品が多く出回っていることをお伝え致しました。

その為、然るべき団体が認証したコスメを選ぶことが大切になってきます。

ただ、国内の化粧品で認証されているものの数は圧倒的に少ないので、どうしても肌に合わない時などはオーガニック認証されていないものも使用する場合もあるかもしれません。

そういった時はできるだけ身体に良いモノを選ぶようにすると失敗を減らすことができます。

ただ単にオーガニックを謳っているものではなく、例えば100%ナチュラルの表示していたり、ノンシリコンであったりケミカルをできるだけ減らそうとしているメーカーを選ぶと良いです。

メーカー側が肌に優しいものを提供する姿勢そのものが判断基準の1つにもなります。

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