
鶏たちが喜ぶカラフルなトリートを作っています!
鶏たちの健康を考えながら、日々いろいろなトリートをあげています。
特に、残り物の野菜や、地元の農家さんから売れない野菜をいただいたときには、細かく刻んで与えることで無駄なく活用しています。混ざり合った野菜の色とりどりのトリートは、見た目にも楽しく、鶏たちも大喜びです。
今日の鶏のトリート:キヌア入り!
今日は自分たちのキヌアを炊いたときに多めに作り、それにビーツと紫キャベツとケールを混ぜたら、鮮やかな紫色になりました。
キヌアは栄養価が高く、タンパク質も豊富なので、鶏たちにとっても良い食材です。野菜と一緒に混ぜることで、食感も変わり、より楽しんで食べてくれるようです。
これまでのトリート例
※トリート全体の量は食事の10%以内に抑えるのが推奨されるため、与えすぎには注意が必要。
これまでに作ったトリートの一例をご紹介します。
- 野菜の端材ミックス:キャベツ、にんじん、大根の葉、ブロッコリーの茎、カリフラワーの茎・葉っぱなど、調理時に出る端材を細かくして提供。
- 果物のおやつ:リンゴを与えることも。
- 雑穀ミックス:市販のオーガニックのものを使用。
- レッドペッパーフレーク:少量加えることで消化促進や寄生虫予防の効果が期待できる。
- オートミール:寒いときには調理して与えることも。
▶︎【詳しく見る】鶏に与えてよい野菜・避けるべき野菜


野菜の端材活用とフードロス削減
我が家では、野菜の端材はまず鶏へ、ちょっと古くなってきて元気がないものはミミズコンポストに細かく切って入れて、ミミズ堆肥を作ります。
農家さんからいただく売れない野菜は、虫食いだったり形が悪いだけで味や栄養は変わりません。
お隣にリンゴの木が2本あり、虫食いや小さすぎるもの、落ちて少し時間がたったものなどを鶏にくれます。鶏にはリンゴの種は良くないのでくりぬいて与えます。
玉ねぎなど鶏やミミズにあげられないものは冷凍しておき、ボーンブロスを作るときに一緒に入れます。 そして、ジャガイモの皮など、どの用途にも適さないものはコンポストに入れて土作りに活用しています。
自分たちの食事で出る野菜くずも、ただ捨てるのではなく、鶏のごはんやミミズコンポスト、ボーンブロス、堆肥として活用することで、循環型の暮らしを実践できます。
発酵飼料も活用
鶏たちが喜ぶトリートを作るだけでなく、日々の食事の栄養バランスを考え、発酵飼料を取り入れることもあります。
発酵させることで消化しやすくなり、栄養価が高まるだけでなく、腸内環境の改善にもつながります。 特に冬の寒い時期や産卵期には、発酵穀物飼料や発酵タンパク源を取り入れることで、栄養バランスを整えることができます。
▶︎【詳しく見る】発酵穀物飼料の作り方
鶏たちの反応
野菜の種類によって好みがあるようで、特に甘みのあるカボチャや人参は取り合いになることが多いです。
キヌア入りのトリートも、予想以上に好評で、あっという間になくなりました。
これからも、さまざまな食材を工夫して取り入れながら、鶏たちが喜ぶトリートを作っていきたいと思います!
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