花咲く庭と木々に囲まれた裏庭、自然に寄り添う日々の島暮らし

日々の島暮らし

このセクションでは、庭の季節の変化や、鶏たちの様子、自然に囲まれた暮らし、その日々の島暮らしを綴っています。

信号も上下水道もない、小さな島で

この島には、信号がひとつもありません。
そして、上下水道も通っておらず、住む人はそれぞれ井戸や雨水をためて生活に使っています。
また、都市ガスもなく、プロパンガスを希望する家庭が設置するほか、私たちの家では電気だけでまかなっています。

人口は4500人にも満たず、スーパーは1軒。カフェが2軒、レストランとパブが1軒ずつ。
道路を走っていると、車よりもシカや七面鳥の群れと出会うことのほうが多い日もあります。
そんな場所で、自然のリズムに寄り添いながら、毎日を過ごしています。

鶏たちと始まる朝

朝はウトウトしながらも、雄鶏の声が聞こえています。
今は2羽いるので、時々競うように鳴き合うことも。

その声に促されるように、布団から起き上がります。
そして、身支度をしたら、まず鶏小屋の掃除です。
それは、鶏小屋で鶏たちは夜のあいだにたくさんフンをしているので、できるだけ早くきれいにして、新鮮な空気のなかで卵を産んでほしいからです。

なので、掃除が終わると、ようやく私の一日が始まります。

自然と寄り添う日々の島暮らし

島暮らしと聞くと、のんびりしたイメージを持たれるかもしれません。

けれど、私の一日はいつもどこか駆け足で過ぎていきます。
自分の暮らしをなるべく自分で作るというのは、想像以上に時間も手間もかかるものです。

それでも、そんな合間に足を止めて空を見上げたり、庭の木々を眺めたり。
毎日、お気に入りのラテをゆっくり飲む時間だけは欠かしません。
私なりの、日々の島暮らしのリズムがそこにあります。

あわただしく感じる日でも、自然に囲まれていると「やっぱりいいなぁ」と思う場面が生活の中にいくつもあります。
島での生活は、やっぱり穏やかで、少し不便で、それでもどこか贅沢です。

その日々の島暮らしの中にある、ちょっとした出来事や、ふだんの暮らしのひとこまを、そのまま記していけたらと思っています。

最近の投稿より

島の自然に囲まれた暮らしの中で、季節の移ろいや鶏たちとの日常、そして日々の暮らしの記録を、気の向くままに綴っています。

フェリーのデッキから見える海と青空、遠くに山並み

夏のフェリーと街歩き

夏の強い風に吹かれながらフェリーで隣町へ。カフェでラベンダーのスイーツを味わい、モールでは早くもハロウィンショップを見かけました。島から少し出るだけで、小さな旅気分を楽しめる一日でした。

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