私が鶏を飼おうと思った理由 – ニワトリと暮らす楽しさ

私がニワトリを飼う理由

私がニワトリを飼う理由とそのメリット

私がニワトリを飼う理由とは?
卵の安全性やニワトリの飼育環境への疑問、新鮮な卵の確保、そして自給自足の暮らしを目指す思いについて紹介します。

私がニワトリを飼う理由ときっかけ

私がニワトリを飼おうと思ったきっかけは、毎朝食べる卵がどのような環境で産まれているのか気になったことでした。卵の生産現場について調べると、多くのニワトリが狭いケージに閉じ込められ、自由に動くことができずにいました。

ニワトリは砂浴びや羽ばたき、止まり木で休むといった自然な行動ができない状態に置かれていました。その光景は私が考えていた以上に衝撃的でした。

フリーレンジやオーガニック卵の実態

カナダのスーパーでは「フリーレンジ」や「オーガニック」と表記された卵が販売されていますが、それらも実際には私がイメージしていた環境ではありませんでした。
商業的な卵の生産施設が決して快適な環境でないことは分かっていましたが、想像よりもずっと劣悪だったのです。
▶︎ 【詳しく見る】「ケージ飼育とケージフリーの現実」

さらに、衛生基準のために卵の表面は塩素系消毒剤などで洗浄されていることを知りました。オーガニック認証でも国により基準が異なり、カナダやアメリカでは薬品での洗浄が認められています。一方で、EU諸国では洗浄そのものが禁止されています。この違いも私には驚きでした。

島暮らしで自給自足を目指す

都市部に住んでいた頃は、スーパーのオーガニックやフリーレンジの卵を選ぶしかありませんでした。

ところが島に越してからは、近所のオーガニックファームで放し飼いされたニワトリの卵が手に入るようになりました。
ただ、観光シーズンになるとすぐに売り切れてしまいます。

また島にはスーパーが一軒しかなく、その大手チェーン店に頼る生活にも抵抗がありました。

以前から自宅で野菜を育て、発酵食品や保存食を作り、パンやスキンケア用品を自作したりしていました。
けれど、島での生活を続けるうちに、自分で作れるものはなるべく自作し、もっと自給自足を実現したいという思いが強まりました。

卵もその一環として、自宅でニワトリを飼って自給したいと考えるようになりました。

ニワトリを飼う理由とそのメリット

ニワトリを飼うことで、安全で新鮮な卵を得ることができます。
それだけでなく、自然とのつながりを深め、命の尊さを日々感じられるようになります。

私にとってニワトリを飼うことは単なる食料の確保以上に、豊かで充実した暮らしを実現する手段となっています。
以上が、私がニワトリを飼う理由です。

▶︎ 【詳しく見る】「ニワトリを飼って知った命をいただくことの意味」

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