母の日は、家でゆっくり手作りディナー

母の日の手作りディナーとサカエサーモンのバーベキュー

ここ最近は、母の日は家でゆっくり手作りディナーを楽しむのが好きです。
落ち着いて食事ができるので、外での混雑を気にせず、心からくつろげます。

かつては母の日といえば、レストランを予約するのが定番でした。
人気のお店は3〜4週間前には満席になり、うっかりして忘れていると、直前では予約が取れずに慌ててあちこちに電話をかけることもよくありました。

ですが、コロナをきっかけに外食を控えるようになり、家で食事を楽しむ心地よさに気づいてからは、母の日の過ごし方も自然と変わっていきました。

島で過ごす、静かな母の日

島に引っ越してきた最初の年は、珍しさもあってレストランに出かけました。
でも、今ではレストランは年に数回。
日常の延長にある、家での手作りディナーの方が、自分たちらしくて心地よく感じています。

今年の母の日は、夫が夕食を用意してくれました。
カナダで最高級とされるサカエサーモンをバーベキューで焼き、ズッキーニやパプリカも一緒にグリル。
蒸したブロッコリーと、ローストポテトの上には、別々に炒めたマッシュルーム、ガーリック、赤玉ねぎをトッピング。

素材の味を引き立てながら、彩りも豊かな、心が満たされる一皿でした。

ワインはオカナガンのワイナリーから

そしてこの日のもうひとつの主役は、数年前に訪れたオカナガンの小さなワイナリー「The Hatch」で購入した赤ワイン。
限定ボトルだったため試飲はできなかったのですが、評判がとても良く、どうしても飲んでみたくて選びました。

当時、ワイナリーでなんとか2本だけ手に入れることができ、そのうちの1本はすでに開けていたので、今回は最後の1本。
大切にとっておいたこのワインを、母の日に開けるのを楽しみにしていました。

The Hatchのワインボトルとグラス

実際に訪れたときの、オカナガンの「The Hatch」ワイナリーでのひととき。

オカナガンのワイナリー「The Hatch」の外観
オカナガンのワイナリー「The Hatch」の試飲室

自分たちらしい時間が、いちばんの贈りもの

好きな音楽を流し、照明は落ち着いた明るさに。
周囲を気にすることなく、自分のペースで食事を楽しめる――そんな自分たちらしい心地よさに包まれた母の日でした。

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