
カメラを通して見えた、日常の中の小さな美しさ
YouTubeを始めて気がついたことの一つに、日常の中には小さな美しさがたくさんあるということがあります。
動画を撮るようになってから、今までなら見過ごしてしまっていた光景に、自然と目がとまるようになりました。
たとえば、朝の光に輝く大地や、風に揺れる木の葉。
そして雨上がりに漂う湿った空気の透明さ。
そんな何気ない一場面に、思わず立ち止まりたくなるような美しさを感じます。
ときには、あまりに綺麗で見惚れてしまい、撮るのを忘れてしまうこともあります。
慌てて携帯を出して撮ろうとすると、もうその瞬間は過ぎてしまっていることがほとんどです。
けれど、それもまた「こんな美しい瞬間をただ感じられた」と思うと、心が満たされるような気持ちになります。
(そして同時に、少しだけその時間を独り占めしたような、ちょっと欲張りな密かな喜びも少し。)

普段の暮らしの中にある豊かさ
もしYouTubeをやっていなかったら、こうした時間はただ過ぎていっただけだったかもしれません。
しかし、カメラを通していつもの生活を見つめ直してみると、そこには驚くほど多くの美しさ、そしてこの暮らしの豊かさがありました。
また、撮ることで「今」をより丁寧に感じるようにもなりました。
特別な出来事がなくても、日々の暮らしの中に美しい瞬間はたくさんあります。
そのことに気づけたのは、YouTubeを始めてからの一番の収穫かもしれません。
特別ではない今日という一日が、実はとても特別な日だったという気づき。
そんな発見を重ねるうちに、毎日の暮らしを迎えるのが前より少し楽しみで、そして嬉しく感じられるようになりました。
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