手作り料理が並ぶ家庭の食卓。野菜を使った体にやさしいレシピの一例。

レシピと料理

島の台所から、体にやさしい手作りレシピを

この島に越してくる数年前、コロナをきっかけに外食を控えるようになりました。
最初は少し不便に感じましたが、しだいに家で作って食べるのが当たり前になり、外食にあまり行かなくても平気になっていました。
今思えば、それがちょうどよい準備期間だったのかもしれません。

この島にはレストランが2件しかありません。
でも、だからといって不便だと感じることは、いまのところほとんどありません。

もちろん、引っ越してきた当初は、週末のライブに出かけたり、地元の雰囲気を知りたくてレストランに行くこともありました。
おつきあいで誘われることもあって、外食の機会はそれなりにありました。
けれど、生活が落ち着いてくるにつれて、レストランに行くことは少なくなっていきました。

おつきあいを通じて仲の良い人たちもでき、そういう人たちとは外で食べるよりも、家に招いたり招かれたりすることのほうが自然になりました。
外食ではなく、誰かと一緒に「家で食べる」時間のほうが心地よく感じられるようになったのだと思います。

そして、やっぱり家でのごはんが好きです。
材料がどこのどんなもので、どうやって育ったのか、調味料に何がどれだけ入っているのか、自分でわかるというのはとても安心です。
味も私たち好みに調整できますし、手作りレシピでつくるごはんは、体にも心にもやさしいと、しみじみ感じます。

もちろん、たまには外で食べることもあります。そういうときは細かいことは気にせず、思いきり楽しみます。
毎日の食卓でちゃんとしていれば、外では気楽に過ごしていい。
完璧を目指さず、「8割できていれば十分」というのが、私のひとつの基準です。

このページでは、そんな日々の暮らしの中から生まれた体にやさしい手作りレシピを紹介しています。
少しずつ揃えてきたキッチン道具たちに助けられながら、素材の力を引き出す工夫と、食べる人への思いやりを大切にして作っているごはんたちです。

自然に寄り添いながら、台所に立つ時間を楽しんでいるうちに、気づけば自分らしい味ができていた。
そんな小さな発見を、ここで少しずつ、伝えていけたらと思っています。

最近の投稿より

台所から始まる、体にやさしい暮らし。
素材の味わいを大切に、安心して食べられる定番ごはんとおやつのレシピをお届けしています。

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